牡蠣Nightを開きました
冬といえば牡蠣、ということで牡蠣Nightというイベントを開きました。
会社の先輩にこのサイト良いよっておすすめされたので今回はここで牡蠣を注文して自宅で牡蠣を食べまくることにした。
牡蠣・岩牡蠣を産地直送 カキ専門店 【海鮮直送 旨い牡蠣屋】
各地の牡蠣を1個2、300円程度で新鮮で生食可能な状態で届けてくれる便利サイト。
注文
注文内容はこんなかんじだった。
- 仙鳳趾 20個 ¥4,680 http://umaikaki.com/senposhi/shohin_kaki.html
- 能登かき 30個 ¥4,780 http://www.umaikaki.com/noto/shohin_kaki.html
- 渡利かき 30個 ¥4,980 http://www.umaikaki.com/shiraishiko/shohin_kaki.html
- カキえもん 20個 ¥6,580 http://www.umaikaki.com/akkeshi/shohin_kakiemon.html
- 九十九島 殻付牡蠣 20個 ¥4,280 http://www.umaikaki.com/99shima/shohin_kaki.html
- 牡蠣飯の具 - ¥3,980 - ご飯6合分の具http://www.umaikaki.com/akkeshi/shohin_kakimeshi.html
計120個+牡蠣飯セット。10人参加予定なので1人12個程度。 これだけ牡蠣を注文して3万5千円程度!安い!!
大体注文してから5営業日で届くとのことだったが、イベントで確実にその日にほしいという場合は前日指定がおすすめされていた。今回は結構余裕を持って早めに注文しつつ、前日のお昼ごろに届くようにお届け時間を指定した。こういう時、家にリモートワークの住人が居ると大変便利。
準備
Zussarで事前に人を集め、Googleスプレッドシートに予算とか書き込みつつ、旨い牡蠣.comで発注して、それ以外はほとんど準備すること無く気持ちを徐々に高めて当日を待った。
当日は、家に足りない調味料とかカキフライ用のパン粉、あと大事な軍手を買った。軍手は牡蠣の殻を剥くときに素手で触ると結構あぶないとのことなので結構重要だった。
様子
開始前に牡蠣めしを炊き始める。出汁と一緒に御飯を炊いて、牡蠣の具はあと載せするタイプだった。
こんな感じで120個をこたつに並べてみた。ちなみに届いた時点で産地がどこだかわからなくなっちゃったのでちょっともったいなかったw
書き並べたものの皆段取りがよくわからなくなった。 とりあえず徐ろにこたつの上で牡蠣を開けだしてみた。
リョウの料理は、いつもあったかーくて大好きっ! #牡蠣Night https://t.co/Wyn7fDeHpq
— コンコンノックス (@9m) 2015, 3月 7
途中、牡蠣Night用に頂いたウィスキーを垂らして食べてみたり、
牡蠣Nightに向けてshinpeiさんにウィスキー頂きました!ありがとうございます! pic.twitter.com/ZWo8MhKcTl
— 牡蠣リスク♨️ (@ainame) 2015, 3月 2
バジルソースをかけてみたり IMG_3205 | Flickr - Photo Sharing!
炉ばた大将大活躍して、こたつで焼き牡蠣したり
全部生食可能だったけど、贅沢にもカキフライにしたり
— 牡蠣リスク♨️ (@ainame) 2015, 3月 7
牡蠣飯炊いたり。あと載せの牡蠣が甘く煮こまれていてめちゃくちゃうまかった。
炊いた #牡蠣Night pic.twitter.com/BuvONs24Wp
— 龍と剣のキーホルダー (@r7kamura) 2015, 3月 7
知見
- 旨い牡蠣.comかなり良い!安いしきれいな状態で届いた
- 生で食べると美味いしけど殻開けるとテンポ悪い(開けるのは楽しい)
- 焼いたり蒸したりするとすぐ開く。炉端大将と電子レンジ便利。
- 殻開けるときにとにかく殻が散らばって片付けるのは大変(事前にタワシ等で殻をゴシゴシ磨けって説明書に書いてあったけどサボったせいかも)
まとめ
牡蠣Nightめっちゃ良かった。炉ばた大将一家に一台欲しい。