arproxyとexplain_parserでUsing filesor/temporary検知

arproxyはmirakuiさん作のActiveRecordのexecuteをproxyしてクエリ投げられる前に生のSQLを触れるgem https://github.com/cookpad/arproxy

explain_parserはmoznionさんのMysql::Explain::Parserにinspireされて自分が昨日雑に書いたgem

explain_parserの方はMySQLクライアントとかActiveRecordのexplainメソッドが吐き出す文字列をparse出来るし、Mysql2::Result形式でもパース出来る。

こんな感じで使うと開発中のサーバのログに警告出るようになる。簡易的にクエリをチェックするのには便利。

開発環境ではarproxy+explain_parserでexplainをログに吐く. arprox ...

スクリプトはconfig/initializer/arproxy.rb とかに置いておくとよしなに動く

本番向けのデータについてはきっとNewRelicとか使うと良いです。